特定のニュースや個人について書いたり発言することは普段しないのですが、どうしても書きたいことがあります。
女優の遠野なぎこさんのご自宅から遺体が発見され、まだ当人とは確定されていませんが可能性としてかなり高い報道がされていますね。
事件性も低く本人と連絡が取れないそうですが、確定するのは数日かかるそう。暑い中何日も発見されなかったご遺体も気になりますが、なぎこさんの愛猫の無事も気になって何度もネットニュースを見てしまいます。
私はなぎこさんの刹那な生き方が、ずうっと自分と紙一重な気がしてなりませんでした。
私も人生の選択を、どこかひとつでも違う方を選べば、彼女のように一人で病と闘っていたかもしれません。
毒親育ちで摂食障害、男性への依存も安定した家庭への切望も、愛猫の溺愛も同じ弱者への支援も、人格崩壊も生きる事への渇望も、私が辿ってきた道のりによく似ています。なぎこさんのファンの方にしてみれば、今こうしてのうのうと生きている私が、何をとぼけた事を言っていると思うかもしれませんが、似ていると思うからこそ彼女の苦悩を自分の事のように感じてしまい、自分の視野からは遠ざけていました。
私の闘病仲間だった親友が、知らない間に亡くなっていたことが私の大きな分岐点となり、夫や周りの支えにも恵まれて今はこうして生きています。今でも親友と離れてしまったあの時期の事を悔やんでも悔やみきれませんし、彼女のメッセージを無駄にはしない一心でここまで生き抜きました。
なぎこさんと私は面識も無い他人ですが、今はあの時と同じような強烈な痛みを感じています。
何もできない自分の無力さと彼女の願いを想像して、この先自分が何をできるのかを考えています。考えたとて自分の足元から一つずつ積んでいくことがなにより大事なことはもう分かっているのですが、それでも何度も考えています。
私達は親を選べずに生まれてきます。
私は自分の事を毒親育ちとは言いたくないので、便宜上そう言った方が明確な時以外は言いません。
それは物理的にも精神的にも、もう親に支配されない世界で生きているから、親を毒としてみなさなくても良いからで、私が恵まれている証だと思いますし、ここまで頑張ってきた自分を誇らしくも思います。
でも今、苦しんでいる方はどうか一人で藻掻かずに、自分の伴走者を探してください。それが私かもしれないし別の人かもしれないけれど、人は寄り添って見守ってくれる人がいれば、失われた子供時代からやり直せるからです。そうして私は沢山の方の親代わりを務めてきたし、私にも親に成ってくれた人がいたし、今はこれが私のビジネスと胸を張って言えます。
そうしてやり直せた今の私は、実両親を何とも思っていない(例えれば会ったこともない遠い親戚のような感覚)で、自分自身のことは大好きで素晴らしい人生と思っています。
今そう思えない全ての方に、どうかあなたの支援をしたいと願い出ている人達が周りにもいることを理解してください。
声をあげてください。そして支援したい方も、もっと自分をアピールしましょう
その声がなぎこさんにも伝わればよかったのに…と、悔やんでも悔やみきれません
私は神ではなく、人を助けるなんておこがましいことは出来ないことはわかっています。ただ似た体験をしたことがある者として、隣を伴走したいのです
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