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2018年11月30日

タイ日記〜自由になる〜

前回のタイ日記にも書いた通り、今回はバンコクからチェンマイにタイ国内旅行に出て、またバンコクに戻って帰国、7泊9日の旅だった。タイは暖かい土地特融のノンビリとした文化が根付いているけれど、わたしが知る南国のノンビリ加減より、更に輪をかけてノンビリと思う。
沖縄には4年住んでいたし、ハワイは夫のビジネスで何度も訪れたけれど、どちらもタイのノンビリ加減には勝てないんじゃないのかな。
ノンビリしてるだけじゃなく自由。忙しい日本で暮らしていると忘れているノンビリさに、心が解けて癒される。でもこれ、仕事で行くと超苛々するんだろうなぁ(笑) あと、適度な緊張感を持って対応してもらえると、すごくその有難みが身に染みるという。良くも悪くも日本との違いを思い知る8日間。

チェンマイで案内をしてくれたガイドさんは、北部出身のカレン族。
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非常に穏やかで優しいガイドさんではあるが、とってもノンビリ屋さん。出身地は山の中だそう。やっぱり育った環境って大きいのかなぁとか思う。穀物を作って年に一回現金収入があるような所で、学校はとても遠くてみんなで歩いて通ったんだそうだ。ちなみに地元では、日本語を話すのは彼だけなので英雄らしい。一緒に田舎から出てきた友達は、もう田舎に帰ってしまったんだそうだ。彼にとってはバンコクの都会は、決して暮らしやすいところではないのだろう。

タイの寺院ではお参りの際に、仏塔や仏像の周り(けっこう長い通路になっている)を時計回りに3周することが時々ある。せっかく来たのだからと、わたし達はきっちり3周するのだが、終わってみたらガイドさんがいないということが度々あった。キョロキョロしながら少し待っていると、どこからともなく現れて、先に次に案内する建物を下見したり、自分だけトイレに行ったり、なにか所用を済ませていることもある。全然悪びれもしないし、むしろ嬉しそうに待っている間にしていたことを教えてくれたりする。ああ、自由だなぁと思う。日本人のガイドなら、生真面目に3周する私たちをスタート時点から動かずに待っていることだろう。
そんなガイドさんにわたし達も慣れてきて、ちょっと見失っても慌てずに、あまり遠くに行かない程度の場所で楽しむことにし始めた。お土産屋さんを覗いたり、アイスを買って食べたり、見知らぬ人に話しかけられて拙い英語で会話していたり… お参り3周のスタート地点で待っていないわたし達を、今度はガイドさんが探す羽目になって、みんな大笑い。

また、チェンマイの前後に宿泊したホテルに、バゲッジを一度預けたのだが、チェンマイから戻って再チェックインすると、フロントではバゲッジは部屋に用意してあるという。日本では当たり前のサービスではあるが、タイでこのようなサービスは気が利くなと思って部屋に入ると、バゲッジはない。フロントに電話しても「今から部屋に持っていく」と言うが一向に来ない。結局同じホテルに宿泊している、タイに出張中の日本人の友達の提案で、倉庫に自分のバゲッジを探しに行くと、フロントの人達はバゲッジを探そうともしていなかった。出張中の友達曰く、こんなことは日常茶飯事なんだそうで、頼んでも時間だけが過ぎるんだそう。ほんと自由(笑)仕事ならブチ切れるところだけど、こちらは観光客なので笑いしか出ない。電話でガミガミ言われたフロントの女の子も、悪びれもせず手を振る始末。さすがタイだなぁと思う。
逆にセカセカしていないので良いこともたくさんある。最終日にレイトチェックアウトできるか確認したら、当然のようにOK.しかも時間が18時までと太っ腹!日本でレイトチェックアウトしてもせいぜい12時か15時。いくら次の予約が詰まっていなくても、夕方まで部屋を使わせてくれるとは、なんとも豪快。出張で度々ホテルを利用している友達が手配してくれたので、もしかしたら優遇されているのかもしれないけれど、それにしてもおおらかだ。

そして今回、一番驚いたのがタクシーのおじさん。
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バンコクでは電車や地下鉄に乗って、好き勝手移動してるのだが、最終日にバゲッジを持って移動するのが大変だったので、ホテルの前から自分でタクシーを拾った(これも前はホテルのフロントにお願いしていたけど、なかなかつかまらないので自分でタクシーつかまえるようになった)
行先を告げて確認、微妙に英語発音でも通じなかったりするので何度も確認するが「OK」とのことで乗り込む。
すぐに出発するが…なにか匂う。内装がボロボロの車だから、古いから臭うのかと思ってたけど、臭いわけじゃない。匂うのだ。
運転手に聞いてみると、わたしの英語が通じないのか苦笑い。しかしその直後、なんとどこから出したのか、食べかけのスープが入ってる器を出してきて、運転しながら食事をし始めた!これには驚愕すぎて言葉も出なかった!
一応写真撮影の許可を取り(相変わらず英語はわからないみたいだけど頷いている)後ろから食事風景を撮影しようと思ったものの、なかなか食事まで画面に映らなかった(しかも運転も怖いから前のめりになれない💦)残念。
ちなみに「いつも運転しながら食事するのか」と尋ねたら、これまた通じてるのか通じてないのか大きく頷いていた。ちなみに車はマニュアル車。高齢なのか運転もちょっと怖かったけど、渋滞だらけのバンコクでは食事するのも楽々なんだろうか。

もしもこれらのことが、日本で起きたら・・と考えると、日本って仕事に対してとても厳しい観念を持ってるから、きっと許されないんだろうなぁ。もちろんバゲッジが出てこないホテルや、運転中に食事をするタクシーは困るけど(笑)もう少し四角四面ではない働き方や、笑うくらいの余裕がある顧客を目指すのもアリかもしれないなぁ〜…とか思ったり。すでに自由に緩く仕事させてもらっているわたしが言えた義理はないけど(苦笑)

タイの想い出がたくさんありすぎて、何をどう書けばいいのか悩ましいところだけれど、次回はわたしの人生に素晴らしい刺激を下さったSpa Yukoのオーナー、優子さんのことをご紹介して最終回にしたいと思う。去年優子さんに出会えたお蔭で、今年のタイ旅行は去年よりもっと素晴らしいものになった。エステもバンコクでしか味わえないので贅沢に施してもらって大満足。記憶が薄らぐ前に、記録に残したいので次回お楽しみに^^

素晴らしいタイの景色〜高層ビルからローカルマーケットまで、様々↓
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posted by いわはし みなえ at 14:43| Comment(0) | みなえ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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