Be(目標)+Say(語る)=美生(びせい) 
夢を語る美しい生き方を、ここから始めましょう。


2019年05月01日

ひとつずつ重ねる経験

令和元年、今日から新しい時代ですね。このコアなブログをいつも読んでくださる皆様、どうぞよろしくお願いします。
そんなわけで今日から新スタート、なにか新しいことを始めようと思う人も多いと思います。

何かを始めるにあたり目標はあったほうが良いと思うし、明確なものをお勧めしますが、それ以上に知っていてほしいことがあります。
それは…
新しいことを始めて、すぐに上級者にはなれないこと。

そんなこと、当たり前だと思うでしょう?でも新しいことを始めて(あるいはすでに経験していることでも)すぐに上級者にはなれないことに、深く思い悩む人は案外多いんです。ある意味自信過剰なのかな、とも思います。上達しない自分に苛立ち、嘆き、結局始めたことを楽しめずに投げ出す…なんだかもったいないなぁっていつも思うんです。

ちょっと試して、上手く出来ないから辞めちゃった…もちろんそれもOKです。
でも悔しいからって、アレコレ出来ない言い訳するのはちょっと見苦しい。辞めちゃったのは自分なんだから「辞めちゃった、えへへ」で良いのに「あの教え方が悪いから」「あの商品の使い勝手が良くないから」「あんな練習する暇ないから」「あそこじゃ出来ないから」などなど、様々な物や場所や人のせいにするのは、なんか違うんです。

最初は誰でも初心者なんです。ちょっとお試しで辞めるのは自由です。
でももし、上級者になりたければ、重ねるように経験を積まなくてはなりません。そしてできれば、その過程を楽しめたらもっといいなと思います。

わたしは死ぬほどスキーが好きで、自他ともに認めるスキーバカではありますが、北海道の出身なのに小さいころはスケートばかりしていたので、本格的スキーのデビューは30を過ぎてからでした。それに、今はかなりアスリート的にスキーをしているので誤解されますが、実は殆ど運動神経もありません。中学も高校も美術部ですし、小さいころは虚弱で体育も見学組でした。そんなわたしが、大人になってハマったのがスキーです。
今はスキー1級を所持して一応上級者の部類に入るのですが、時々中級レベルの方に「どうしたらスキーが上手くなりますか?」と質問されます。わたしは「まずたくさん滑ることです」とお返事します。もちろんガムシャラに滑るよりは、効率的な練習をしながら滑る方が良いですが、それよりなにより、まず滑走日数が少なければ、どんなに脳内でスキー理論が組み立てられても、スキーの滑りを表現することは難しいと思うからです。それにスキーは反復学習なので、出来るだけ詰め込んで滑ったほうが体得できます。ですからまず『スキーに行く日程を出来るだけ沢山確保して、スキーに行くこと』がとても重要です。
一般的に会社勤めだと、年間滑走日数が20日を超えるのは難しいことですが、年末年始や連休を利用して、最低25日はスキーのために日程を確保できれば、まずそのシーズンはそれなりには上達できると思います。その日程を確保することを諦める時点で、スキーの上達は難しいと思ってくださいとお話しします。
でも一般的に冬場の20日以上をスキーのためにやりくりするのはとても難しい…そうすると出てくるんです。あれやこれやと言い訳が。
別にあなたが上達しなくても、わたしは何にも困りません。だから予定を確保できないなら諦めればいいと思うんです。重ねる経験が出来ないのなら、仕方ないことです。何を優先して生きていくのかは自分次第です。スキーより他の予定に時間を割くほうを、自分が選んでるんです。だからすべて自分のせいなのに、なぜ周りのせいにしたがるんでしょう。
正直、とてもとても見苦しいと思います。

別にスキーの楽しみ方は、アスリート的な上達だけじゃないんです。たまにレジャーで行って、楽しく滑るのもありだし、スキーの後に温泉に浸かるのを楽しみにしてるのもありです。ただ上達したいと願うならば、それなりに経験できる環境を自分で作り出さなければいけない。
誰も代わりに環境を整えたりお休みを与えてくれません。出来ない言い訳をいくら並べても、そこから一歩前には進めないのです。

「でも仕事が休めないし・・・」「でも家族が反対するし・・・」「でも子供の行事があるから・・・」

いいんじゃないですか、それがあなたの優先順位なんです。だったらそれでいいじゃないですか。また自分がスキーを最優先出来るときが来たら、年間滑走日数をやりくりしてチャレンジすればいいんです。

それまでチャラっとスキーをしてきた人も、ある時、目標を持って(例えば級を取るなど)猛烈に滑りこむと、やっぱりちゃんと結果が出ます。
彼等も会社勤めをして、家庭のことをやりくりして、他の予定もどうにかこなしながら、なんとか滑走日数を稼いでいます。潔いなぁって思います。やる人は言い訳する暇もないんです。そして何よりもたくさん滑る経験をしないと上達できないことをよくわかっています。

ちなみに、一般的にはスキーは1月〜3月くらいしかできないと思われてますが、日本国内でも11月から滑り始めて、7月まで滑ることもできますよ。

二日間晴天に恵まれて、月山堪能!今朝は雨と風💦観光して今晩帰ります。


ゴールデンウィークは月山スキー場に行ってきました。ちなみに来月もまた行きます←ほんとにただのスキーバカですけどね💦(わたしがここまでスキーに没頭できるのは、理解ある夫と、クライアントの皆様のおかげです、感謝!)

例えがスキーしか思い浮かばなかったけれど、なんでもそうだと思います。人が器用になんでも出来てるように見えることは、その人も最初は初心者だったはず。それなりに経験して上達するのですから、他人を羨むより自分が同じように経験を重ねることです。

令和元年、なにか新しいことを始めるときは、必要な経験をひとつずつ重ねましょう。
最初は誰でも初心者です。どこを目指すのかはあなた次第。

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posted by いわはし みなえ at 16:17| Comment(0) | カウンセリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする