Be(目標)+Say(語る)=美生(びせい) 
夢を語る美しい生き方を、ここから始めましょう。


2019年05月25日

嫌悪こそチャンス

わたしは初対面から何となく「苦手だな、嫌いだな」と思う人には、とりあえず近づいてみることにしている。
わざわざ苦手で嫌いな人に近づくなんて、自分のストレスを増やすだけにしか見えないかもしれないけれど、苦手な人というのは、何故か興味をそそるからだ。
何かされて嫌いになるのではなく、最初から何となく苦手意識を持つ人、鼻に着く人。誰でも思い当たるだろう、理由なく嫌いな人。

例えば芸能人や有名人、なんとなく嫌いな人ほどウォッチしたくならないだろうか。
自分の中の何かのセンサーが引っかかってる。イチイチ気になるし目が離せない。そしてつい、文句を言ってしまう…

それでいつも思う「何故わたしは、こんなにあの人が気になってるんだろうか」と。
なのでとりあえず、お近づきになってみることにしている。

間違えないでほしいのは、近づいても「好きになろう」としないこと。自分の感情に嘘をつかないでほしい。
嫌いなまま、その嫌いな理由を探しに行けばいい。なんとなくゲームを攻略するような気分にもなるので、暇なときは嫌いな人に近づくのが割と楽しかったりする。最近じゃ自分は相手が嫌いでも、相手の心に入り込むなんて特技も身に着けた。なのでやる気満々で嫌いな人に近づく。

よく心理学を少し学んでる方から「相手を嫌いと思うのは、自分の嫌なところを『投影』してるからでしょうか」と尋ねられることがある。
投影とは、相手の中に自分を映し出すこと。この場合、自分自身が嫌いな癖や生き方を、嫌いな相手の中に見出してしまうこと…つまりそれは、自分にも該当する悪い癖の『気づきのチャンス』と捉えたいというところだろうか。

投影もあるかもしれないが、別に嫌いの理由が正当である必要はない。
先と言ってることが矛盾しているように聞こえるが、嫌いなものは嫌いなんだし仕方ないとも思う。そして嫌いな理由があれば正当であれば、自分が感じている感情の言い訳にもつながるために『投影』は使いやすい言葉と思う。だって相手の(理由なく)嫌いなところは、自分自身の嫌いなところに該当するから、相手を嫌うのは相手のせいではない。むしろ自責とも捉えられる。でもそれってちょっと無理矢理感があるので、わたしはあまりお勧めしない。
例えば、匂いが嫌いとか、仕草が落ち着かないとか、瞬きが嫌とか、不潔とか、単に異性だからとかいう理由で『嫌い』もありうる。別に『嫌い』という感情を悪にしなくていい。好きであることが正しい事でも、人として当たり前のことでもない。感情は湧いて出るもの、そのことを胡麻化してほしくない。

また『嫉妬』からの嫌悪もある。これは自分が感じてる嫉妬を隠すので、表には『嫌い』という感情が現れる。
嫉妬、いいんじゃないのかな。羨ましい、憧れる、は、自分が及ばない少し遠いところにあるけれど、それより近いところにいる人は『嫉妬』してしまう。嫉妬は大いに自分を伸ばせるチャンスだと感じるので、嫉妬の存在が現れると、わたしは心でガッツポーズだ。嫉妬の対象に近づく努力ができるということは、目標が出来たことになる。

更に自分の固定観念から嫌いと思うこともある。こうあるべきという自分の道徳が見た目で外れてる人(40代でミニスカートを履いてる、奥さんなのに露出してる、いい歳のオジサンなのに髭もそらない…などなど)を毛嫌いする人もいる。これはわたしの母がとても強くて、10代の頃はわたしも母の影響で、ものすごく固定観念が強かったし、嫌いな感情から他人をジャッジする癖が強かった。

色んな理由で、人は第一印象で相手を見定め、好きか嫌いを判断して生きている。
好きな人は別に問題ないのだから、嫌いな人ほど少し近づいてみることをお勧めしたい。そうしたら自分の『囚われ』が見えてくる。なにかそこに自分の生きづらさがあるのかもしれないし、本当に単に相性が悪いのかもしれない。本能で危険を察知することもあるだろう、人間だって動物なんだから。

そうして、少しだけ近づいて色々学べたら、その後の付き合いは自分次第。
相手の『嫌い』が分かれば攻略方法も見つかるかもしれないし、カウンセリングで相談することもできる。避けられない相手なら、ぜひ対応や攻略を考えてみるといい。

一番良くないのは『嫌い』という感情を持つ自分を責めたり、嫌いの感情を悪だと見なすこと。
人間なんだから、どの感情も素晴らしい財産、無理に捨てたり隠したりしないで、大事に扱おう。それが出来るのは自分だけなのだから。

・・・・

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posted by いわはし みなえ at 10:42| Comment(0) | カウンセリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月24日

特別な存在

例えば、あなたから見て、友達がとても損な役割にみえたとしても、その友達は好きで損を買って出ているのかもしれない。
それがどんなに非効率だとしても、それがその人にとってベストなこともある。

『わたしに出来るのだから、あなたにも出来るはず。
だってわたしは特別な存在ではない、普通の人間なんだから。
そしてわたしのやり方は、最も効率よく自分のために良いことを生み出せるのだから』

20代のわたしは、ずっとそう思って、他人に自分のやり方を押し付けてきた。
出来ない相手に「なんで出来ないの?」「どうして教えた通りにやらないの?」と嘆き悲しみ、相手を低く見積もった。

でも出来ない。当たり前だと今は思う。
わたしが責めるその人は、わたしではない。
わたしのやり方では出来ない。
その人なりのやり方があるはずで、それはわたしがどんなに非効率に見えても必要なプロセスなのだから。

わたしの正義はわたしにしか通用しない。
わたしが最も良いと思うプランは、他の人が最も良いと思うかどうかはわからない。

だけど、わたしの正義も、わたしのプランも、わたしにとっては素晴らしい最高の結論なはずで、ただそれがわたしにしか通用しないということを知る事はとても大事。そして、他の誰でも、自分しか通用しないことをしてる。

もし尋ねられたら、アドバイスするのは良いだろう。
自分とタイプが近い人なら、もしかしたら、ほぼわたしのプランでも上手くいくかもしれない。
でも真逆だったり、必要な経験が違ったり、好みの問題だったりして、ぜんぜん違うプランな人もいることは知っておこう。

相手を受け入れ認め、自分との違いを知ることが出来たら、いがみ合いや喧嘩は少なくなるかもしれない。
わたしの意見は、求められれば話せばいい。誰にも尋ねられていないのに、わざわざ言う必要もない。聞いてて不愉快になるから。

だって誰でも特別な存在なのだから。
それを知ることは、きっと誰かと誰かの仲を取り持ち、それが繋がって世界は平和になると信じてる。ちょっと大げさな話だけど…
わたしに出来ることは、そんなささやかな幸せを広げること。知ってもらうこと。
そんな仕事を、カウンセリングをし続けたい。

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長らくお休みありがとうございました。
遂にわたしのスキーシーズンも無事に終了しました。
自分の趣味をこれだけ楽しめるのも、ご理解あるクライエント様のおかげです。みなさんいつもありがとうございます。
写真は月山を下りて、鶴岡から日本海の夕陽を眺めた時のもの。

・・・
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posted by いわはし みなえ at 12:13| Comment(0) | カウンセリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

ひとつずつ重ねる経験

令和元年、今日から新しい時代ですね。このコアなブログをいつも読んでくださる皆様、どうぞよろしくお願いします。
そんなわけで今日から新スタート、なにか新しいことを始めようと思う人も多いと思います。

何かを始めるにあたり目標はあったほうが良いと思うし、明確なものをお勧めしますが、それ以上に知っていてほしいことがあります。
それは…
新しいことを始めて、すぐに上級者にはなれないこと。

そんなこと、当たり前だと思うでしょう?でも新しいことを始めて(あるいはすでに経験していることでも)すぐに上級者にはなれないことに、深く思い悩む人は案外多いんです。ある意味自信過剰なのかな、とも思います。上達しない自分に苛立ち、嘆き、結局始めたことを楽しめずに投げ出す…なんだかもったいないなぁっていつも思うんです。

ちょっと試して、上手く出来ないから辞めちゃった…もちろんそれもOKです。
でも悔しいからって、アレコレ出来ない言い訳するのはちょっと見苦しい。辞めちゃったのは自分なんだから「辞めちゃった、えへへ」で良いのに「あの教え方が悪いから」「あの商品の使い勝手が良くないから」「あんな練習する暇ないから」「あそこじゃ出来ないから」などなど、様々な物や場所や人のせいにするのは、なんか違うんです。

最初は誰でも初心者なんです。ちょっとお試しで辞めるのは自由です。
でももし、上級者になりたければ、重ねるように経験を積まなくてはなりません。そしてできれば、その過程を楽しめたらもっといいなと思います。

わたしは死ぬほどスキーが好きで、自他ともに認めるスキーバカではありますが、北海道の出身なのに小さいころはスケートばかりしていたので、本格的スキーのデビューは30を過ぎてからでした。それに、今はかなりアスリート的にスキーをしているので誤解されますが、実は殆ど運動神経もありません。中学も高校も美術部ですし、小さいころは虚弱で体育も見学組でした。そんなわたしが、大人になってハマったのがスキーです。
今はスキー1級を所持して一応上級者の部類に入るのですが、時々中級レベルの方に「どうしたらスキーが上手くなりますか?」と質問されます。わたしは「まずたくさん滑ることです」とお返事します。もちろんガムシャラに滑るよりは、効率的な練習をしながら滑る方が良いですが、それよりなにより、まず滑走日数が少なければ、どんなに脳内でスキー理論が組み立てられても、スキーの滑りを表現することは難しいと思うからです。それにスキーは反復学習なので、出来るだけ詰め込んで滑ったほうが体得できます。ですからまず『スキーに行く日程を出来るだけ沢山確保して、スキーに行くこと』がとても重要です。
一般的に会社勤めだと、年間滑走日数が20日を超えるのは難しいことですが、年末年始や連休を利用して、最低25日はスキーのために日程を確保できれば、まずそのシーズンはそれなりには上達できると思います。その日程を確保することを諦める時点で、スキーの上達は難しいと思ってくださいとお話しします。
でも一般的に冬場の20日以上をスキーのためにやりくりするのはとても難しい…そうすると出てくるんです。あれやこれやと言い訳が。
別にあなたが上達しなくても、わたしは何にも困りません。だから予定を確保できないなら諦めればいいと思うんです。重ねる経験が出来ないのなら、仕方ないことです。何を優先して生きていくのかは自分次第です。スキーより他の予定に時間を割くほうを、自分が選んでるんです。だからすべて自分のせいなのに、なぜ周りのせいにしたがるんでしょう。
正直、とてもとても見苦しいと思います。

別にスキーの楽しみ方は、アスリート的な上達だけじゃないんです。たまにレジャーで行って、楽しく滑るのもありだし、スキーの後に温泉に浸かるのを楽しみにしてるのもありです。ただ上達したいと願うならば、それなりに経験できる環境を自分で作り出さなければいけない。
誰も代わりに環境を整えたりお休みを与えてくれません。出来ない言い訳をいくら並べても、そこから一歩前には進めないのです。

「でも仕事が休めないし・・・」「でも家族が反対するし・・・」「でも子供の行事があるから・・・」

いいんじゃないですか、それがあなたの優先順位なんです。だったらそれでいいじゃないですか。また自分がスキーを最優先出来るときが来たら、年間滑走日数をやりくりしてチャレンジすればいいんです。

それまでチャラっとスキーをしてきた人も、ある時、目標を持って(例えば級を取るなど)猛烈に滑りこむと、やっぱりちゃんと結果が出ます。
彼等も会社勤めをして、家庭のことをやりくりして、他の予定もどうにかこなしながら、なんとか滑走日数を稼いでいます。潔いなぁって思います。やる人は言い訳する暇もないんです。そして何よりもたくさん滑る経験をしないと上達できないことをよくわかっています。

ちなみに、一般的にはスキーは1月〜3月くらいしかできないと思われてますが、日本国内でも11月から滑り始めて、7月まで滑ることもできますよ。

二日間晴天に恵まれて、月山堪能!今朝は雨と風💦観光して今晩帰ります。


ゴールデンウィークは月山スキー場に行ってきました。ちなみに来月もまた行きます←ほんとにただのスキーバカですけどね💦(わたしがここまでスキーに没頭できるのは、理解ある夫と、クライアントの皆様のおかげです、感謝!)

例えがスキーしか思い浮かばなかったけれど、なんでもそうだと思います。人が器用になんでも出来てるように見えることは、その人も最初は初心者だったはず。それなりに経験して上達するのですから、他人を羨むより自分が同じように経験を重ねることです。

令和元年、なにか新しいことを始めるときは、必要な経験をひとつずつ重ねましょう。
最初は誰でも初心者です。どこを目指すのかはあなた次第。

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posted by いわはし みなえ at 16:17| Comment(0) | カウンセリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする