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2017年12月02日

公平ってなんだろう?700個のケーキを800名で分け合う時

ある日、友達から

「700個のケーキを800人に配る時の 『公平』ってなんだと思う?」

と尋ねられました。咄嗟にわたしは

「なんだろ〜?人の希望?」

と答えました。
後でゆっくり考えても、自分の出した答えは変わりませんでした。

この場合の『公平』とは、800人全員に均等にケーキを配ることも考えられますが、わたしは800名いたら、食べたくない人や、食事制限で食べられない人、甘いものが嫌いな人、アレルギーがある人など、様々だと思ったんです。だからそれぞれの希望(食べたいか、食べたくないかなど)を尋ねること、出来るだけ希望に応えることが、この場合の公平だと思ったのです。

これは実際に、ある作家さんが被災地に700名分のケーキを差し入れして「800名いるから持ち帰ってくれ」と断られた話が元だそうです(その作家さんの話は聞いたことがあり、たぶんその時も一度考えたことがある気がします、忘れてましたが)

友達曰く「考え方(答え至る前の思考)の違い」がテーマなんだそう。
けっこうネットでも話題になってたんだとか。

でね、更に面白いと思ったのは、友達が物理的に均等に800名に配ろうとする人には
「ガラスのコップが700個だったら どうする?と尋ねる」
と言ったこと。
物理的に分け合えないんですよねぇ〜そう来たか!と思いました。
更に分配する人の労力なんかも友達は気にしていて、なるほどなぁと思いました。

ちなみにガラスのコップなら、わたしはまず希望者を募り、700名以上の希望なら抽選です。
できることなら『公平』という路線からはやや外れますが、そのコップを使うと便利な方々を最優先にしたいです。コップの形とかにもよるけど、例えば子供が持ちやすいとか、お年寄りが使いやすいとかなら、年齢別に優先度を変えるとか。
それくらいの優しさとか譲り合いは持ちたいものです。

物理的に均等に公平に分けることだけに囚われてしまうのは『自分も物理的に損をしたくない気持ち』なのではないのかなぁなどと想像していました。世の中が不平等・不公平と思っているわたしは、物理的に公平なことを元々期待していないのかもしれません。

あなたの思う『公平』とは、何でしょう?

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posted by いわはし みなえ at 17:22| Comment(0) | カウンセリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする