Be(目標)+Say(語る)=美生(びせい) 
夢を語る美しい生き方を、ここから始めましょう。


2017年11月23日

何もないから決めたんです

長らくルームも外勤もお休みして、旅に出ておりました。
昨日無事に帰宅しました。休暇中はご連絡など滞り、ご迷惑をおかけしました。
旅での出会いや気付き、体験など、まだ自分の中でも消化しきれていなくて(あまりにも楽しくて素晴らしかったせいで感傷的になってしまって)また改めてブログにまとめたいと思っています。
今日は最近ずっと思うこと、尋ねられることなどの話題。

わたしは20代で結婚と離婚をして、現在の夫と出会って15年。そのうち入籍して同じ苗字になって7年目。
夫は現在会社を経営していてけっこう稼いでくれているので『結婚したのは夫がお金持ちだから?』とたまに尋ねられます。尋ねられれば明確に否定できるのですが、まことしやかに『財産目当て』とウワサもされているようなので(苦笑)ちょっとこの場を借りて、夫と結婚したタイミングについて書いておこうかなと思います。ついでにお金にまつわるお話も。

出会いは沖縄、そのころの夫は上場企業の役員で『金融資産1億円』というのが自慢の鼻持ちならない人でした。わたしは夫と出会う前は大阪で北新地のホステスしてましたから、1億程度の資産の持ち主はたくさん知っていたし、その気になればそれ以上のお金持ちとはいつでも結婚できる自信もあって、夫のことは全く好きではありませんでした。それが何故かご縁あってお付き合いすることになり、夫が東京に戻ることになったので、わたしも一緒に上京してきました。
それから数年後、夫は人に裏切られたり騙されたりしてずいぶん傷ついていました。更に運悪くアメリカのリーマンショックがあって、当時投資していた物件もビジネスパートナーが匙を投げて逃げ出しました。
夫はすっかりやる気をなくして一度ビジネスを『リタイア』しました。つまり無職、早すぎる隠居生活です。

夫には、わたし以外に何もなくなりました。
今までの栄光も、財産も、肩書もなくなって、彼に群がる知り合いは周りから消えました。色んなウワサも誤解もされていました。なぜだかわたしの3倍持ってた洋服も捨て始めました。まだ断捨離なんて言葉が流行する前です。当時住んでいたのは古い分譲公団、しかも訳あってわたしの旧姓名義。夫の社会的な立場がなくなりつつありました。

わたしは常々『本当に大切なものは、手のひらに乗るものだけ、他には何も要らないはず』と言い続けていました。自分を取り囲むものが多ければ多いほど、人は身動きが取れなくなります。新しいものを手に入れたければ、まず自分が身軽になることは何より大事だと思っていましたから、それを実践する夫が、誇らしく思えました。そして『彼は必ず再生する』と理由なく確信しました。ビジネスのセンスは素晴らしいものを持っているのは知っていたし、再生した彼は今までよりずっと豊かになると閃きました。
わたしのこの、根拠のない閃きと自信は、絶対に外れないのは今までの体験で知っていたので、それまではわたしが稼ごうと決めました。夫はわたしがガツガツ働くのを良しとしなかったので、それまでは仕事を控えるように心がけていましたが、自分が本気になればそれなりに稼げる自信もあったので、夫には告げませんでしたが、最悪仕事がなければ水商売に戻る覚悟を決めました。
わたしもアラフォーに突入していたのに、よくそんなこと考えてたなぁと今考えると恥ずかしくなります。ホステスの商品価値としては年齢がちょっと行き過ぎていたのに、どこからその自信が生まれたんだろう?謎です…

そうしてわたしは、無職の夫と結婚しました。
運よくそのタイミングで、わたしのビジネスに、納得いく金額で企業からオファーを頂きました。
ささやかながら結婚パーティも開いて、そのパーティの翌月から契約企業で仕事を始めました。
パーティでは「これからはわたしが稼ぎます」と宣言し、夫は「みなっちに食べさせてもらう」と言ってた気がします(笑)
でもわたしには、それが一生続くことはまるで想像していませんでしたけれど…

その一年後、夫はご縁ある会社に社会復帰して、その会社の株を取得し代表取締役となり、会社がトントン拍子に成長して、出会ったころの何倍もの財産を手に入れたようです。正確にいくらあるのかは知りませんが、無くなった財産を取り戻す以上に豊かになっているでしょう。
夫が稼ぐようになったので、わたしは選手交代とばかりにフルタイムの企業勤めは辞めました。やりたいことがたくさんあって、いまこうして自由になる時間が増えて、本当にわたしは幸せです。

ですから、夫が『お金持ちだから』結婚したわけではないんです。無職で何もないから決めました。
そもそも、今もお金持ちとは思っていません。生まれた時からのお金持ちの方々を、わたしはたくさん見てきましたが、もちろんその方々もお金には困っていないでしょうが、お金を『持っている』意識は薄いのではないでしょうか。

お金は川のように流れているものです。それを小さな器で梳くっているのか、大きな瓶に溜めているのか、それとも水路を引いて使うのか…それぞれなのではないかと思います。
もちろん、経済は豊かなほうが余計な心配が少ないでしょうし不安も少ないようです。でも『川にいけばある』ことを知っていれば、それほどガツガツしなくて済みます。そしてガツガツしない人は、なぜかお金を循環させて、再び自分の手元に呼び寄せることが出来ます。

小さい頃に日曜学校で『本当に必要なものは、神様が準備してくださる』と言われた言葉を、わたしはずっと忘れません。なぜかその言葉をずっと信じて、たとえどんなにお金がなくても必ず必要な分は巡ってくるものと思っていました。巡っていると知っていれば、手放すことも簡単です。だって手放しても再び巡ってくるんですから。
そんなわたしの小さな経済哲学は、よく考えたら世の中の経済とよく似ています。国民が消費しなければ日本の経済は潤わないものです。だけど多くの人は自分が消費することを躊躇って抱えてしまいます。
別に無駄金使えと言ってるわけじゃないんです。ただ『自分のために準備されるものがあること』を知ることは、とても大事だと思います。

言葉だけでなく、心からそれを知ることはとても難しく不安なことですが、それが出来る人はとても豊かになっていることも、わたしは随分見てきたし体験しました。
もちろんわたし自身、今日食べるごはんに困る生活もしてきたし、わたしたちが今の生活をするまでは、紆余曲折様々な試練がありました。でもわたしは、なにか行き詰った時に「お金がないから」とは絶対に言いたくないし、今までも言いませんでした。お金のせいにするのは自分がとても惨めです。本当に必要なものは準備されます。いまそれが出来ないのは本当に必要ではないか、その時期ではないからです。
お金のせいにすればするほど、お金は巡ってこなくなります。お金に執着したり、ため込むことも同じです。
そして、どうせお金を支払うなら『気持ちよく』お支払いしたいものですね。

日本にはチップの文化がないけれど、良いサービスには支払えるならチップを支払いたいものです。
支払うチップがなければ、自分の体験を友達に話したり拡散したりするのも、ビジネスを支援するのでチップ代わりになるでしょう。

わたしが思う、貧しい人はこんな人です。
 1、自分が持っているものを、何一つ手放したくはない
 2、他人が持っているものや、より良いものを更にほしいと願う
 3、余計に支払いたくはない(損はしたくない)と思う

そして貧しい人は、豊かにはなれません。何も捨てれなければ新しい生き方を獲得できないのです。
豊かさは、お金だけでないことを知っている人もたくさんいます。足りるだけあれば良いと思っているから心がとても豊かで、そうゆう方は他の人に心から親切です。
わたしも心が豊かな人で在りたい…もっと喜ばれるビジネスをしたいと常々思います。

今回お休みをいただき、旅に出て、たくさんの出会いと刺激がありました。
そうして原点に戻り、夫が再生した時のように、多くの人が新しい生き方を見出す伴走者としてカウンセラーを続けたいと強く思います。
旅の話は、また次回・・・^^

・・・
★お試し無料カウンセリングについて★
現在ご好評継続中ではありますが、2017年12月17日より、お試し無料を当面お休みする予定です。
ご利用をご検討中の方は、お早めにご利用ください。再会の目途は2018年春を予定しています。どうぞよろしくお願いします。
カウンセリングについてはコチラからどうぞ^^









posted by いわはし みなえ at 16:45| Comment(0) | みなえ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

荒波に向かっていく必要はないのです

世の中って不公平で不平等だなぁって思うんです。
頑張ったら報われるとか、努力が実を結ぶとか、わたしたちは小さい頃から刷り込まれて生きてきたので、コツコツと地道に頑張れば、いつか形になると信じています。
もちろんそうゆうこともあるのでしょう。でもそれしか道がないと『思い込んで』しまって、近道や楽な道を見ようともしないで、なぜか荒波に向かって泳ぎ出してしまったりして、溺れそうになって「苦しいんです」ってカウンセリングに来る方が多いなぁって思います。

とか言ってるわたしも、かつてはそうでした。荒波に修行に出て、波に打たれて溺れても、それでもその荒波を超えないと穏やかな場所に辿り着けないと『信じて』いました。
だから、砂浜を歩いて穏やかな場所に辿り着く人は『許せない』『卑怯』『姑息』など思っていたものです。
モーターボートでスイスイっと目的地に行く人は『わたしとは別の世界の人』と思って、見ようともしませんでした。見たら自分の敗北感が強まるし、羨ましいと思ってしまったら自分が惨めだから、自分とは別の世界の人にしてしまえば、自分のプライドは保てるからです。

今わたしは『モーターボートで好きな場所に行ける人』になっているんだと思っています。
時間的制約も、経済的にも、そんなに贅沢で優雅には出来ないけど、ある程度自分の好き勝手できるようになりました。そうゆう人になりたいとずっと願っていました。まだ豪華客船で世界中を回れる人にはなっていませんが、いずれはそうゆう人生も手に入るだろうと想像しています。

「どうやって今のライフスタイルになったんですか?」とよく尋ねられますが、よくわかりません。
ただ『いずれそうなる許可』を自分に与えた瞬間は、よく覚えています。

納得できない仕事をして、毎日電車で遠くまで通勤して、夫に度々「忙しすぎる」と叱られていたころ、わたしの言い訳は「だって仕事なんだから、仕方ないでしょ」でした。
その仕事が楽しかったら少しニュアンスが違っていたかもしれませんが、その当時は、とても辛くて通勤も辛すぎて、毎日泣きたいほどの気持ちでした。ただ経済のために働いていました。わたしにはお金が必要だったので、乞われるままに仕事を請けていました。

ある日高熱を出して蕁麻疹も出て、そんな自分が馬鹿らしくなったんです。何のために頑張ってるんだろうって思うと、情けなくなりました。わたしはそうとは気付かずに、また荒波に一人で泳ぎに出ていたのでしょうね。もうお金に振り回されたくない、時間を縛られたくない…
だから決めました『お金も時間も自由になる人になろう』と。

思えば願いが叶うわけではありませんが、まず自分がどこに向かうのかを決めることは、とても重要だと思います。それから紆余曲折ありましたが、いまわたしは、確かにそれなりに自由で、それなりに経済的余裕が出来ました。仕事も自分で選べるようになりました。幸せです。

どこをどう辿れば、決めた通りに人生が動き出すのかは人それぞれですが、まず自分で自分に許可を下ろさなければ、いつまでも望み通りにはなれません。
望み通りじゃない人生を生きている人は、その理由はいつでも『誰かのせい』です。家族のせい、恋人のせい、仕事のせい、日本の政治のせい…そうして自分を『被害者』の身に置けば、いつまでもそこからは抜け出せません。荒波に揉まれる可哀想なわたしは、いつまでも穏やかな場所には辿り着けないのです。

わたしは、仕事のせいにしていた自分や、そのことで夫に逆恨みのような感情を持っていたことに気付き、その生き方を止めようと決めました。そうしてもっと楽しくて、もっと自由で、もっと豊かな人生にしようと決めたんです。まずはそこからです。決めなければプランも作成できません。
自由に生きる=ネットワークビジネス…的なことではありません。今の仕事で、今の家庭で、今のあなたで、あなた自身が決めれば、そして計画して行動を起こせば、世界は変わっていくんです。
だからまず決めましょう。
カウンセリングルームの『Besay』は、Be(決める)をsay(話す)という造語です。
あなたが何を決めるのか、どんな人生を歩むのか、そのお手伝いをする場所です。

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★おやすみのお知らせ★
2017年11月14日より23日まで、ルームはお休みします。完全オフにて電話は通じません。
メールは時々チェックしますが、ご返信は基本的には24日以降になります。ご予約はWEBで受付ていますが、ご予約確定のお返事も24日以降です。長い間お休みをいただきご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

★お試し無料カウンセリングについて★
現在ご好評継続中ではありますが、2017年12月17日より、お試し無料を当面お休みする予定です。
ご利用をご検討中の方は、お早めにご利用ください。再会の目途は2018年春を予定しています。どうぞよろしくお願いします。

posted by いわはし みなえ at 20:25| Comment(0) | カウンセリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする