2017年02月16日

時間を止めたい人達

わたしはカウンセラーなので、人の話をお聴きするのが仕事です。
ですが、相手の人生をより良いものにしたい気持ちが強いので、わたしのスタイルとしてコーチング要素も大きいのかなぁとも思います。
それが良いとか悪いとかではなくて、利用する方の好みの問題ですので、わたしのルームの利用者さんは、割とコーチング的なカウンセリングが好きで使っていただいているんだろうなと判断しています。

ところが、わたしのコーチングに箸にも棒にもかからない人がたまにいます。だからと言ってわたしのコーチングを拒否しているわけではないようです(そもそも嫌がる人にコーチングはしません)わたしのコーチングを受け入れてもらえていないと言うのでもないのです。でもいつもTODOが進まない…
相性が悪いのかな、わたしのコーチ技術が未熟なのかな、伝え方が間違ってるのかな…などアレコレ悩み、結局自分の先生に相談してみました(カウンセラーも自分のスーパーバイザーと呼ばれる自分の先生に、カウンセリングを定期的にお願いしています。クライエントについてのケースの相談は、事前にクライエントに了承いただいてから、個人情報は伏せてスーパーバイザーに相談します)

「それは『時間を止めたい人達』ですよ」
と、先生にあっさり言われて、すごく納得しちゃいました。
そうなんです。わたしがヤキモキしても相手は全く焦っていないので、前に進まない感覚なのです。
いえ、お話しているときは焦りもあるのだなと感じるのですが、その割にとても呑気な行動です。
どうやら、周りが焦らせるから「急がなきゃ」とは思っているようですが、実はご本人は全然焦っていなくて、現実を見ようとしていないのです。ですからカウンセリングの中で取り決めた約束や行動も、何も進まないままなのです。

悩んで最初の一歩が踏み出せない・・というのではないのです。また、葛藤状態でどうしようもない訳でもありません。やればできるのに、やらない(現実をみない)やらない理由ばかり次々と探し出して、それを認めてもらおうと一生懸命なのです。

でも、わたしに認められても、何にも人生変わりません。
ですからすごく不思議なんです。自分の人生なのに、どうしてちゃんと見つめないのかな、前に進もうとしないのかな・・と。
もちろんわたしたちは人間ですから、わかっているけど踏み出せないことはたびたびあります。
でもわかっていれば、自分のタイミングで踏み出そうとするし、そこにわたしもカウンセラーとして支援していきます。でもね、時間を止めたい人達は踏み出そうとしないんです。そもそもわかっていないんです、自分の時間が限られていること、時間とともに自分が老いることを。
生きていれば時間が有限なことは誰でも知ってるはずなのですが、その『時間を止めたい』人達なのですよね。

言い訳が悪いわけじゃないんです。わたしだって言い訳します。
グダグダ言っても良いんです。わたしはそのグダグダを喜んでお聴きします。
ノロノロでも、震えながらでも、怖がりながらでも良いのです。少しずつでも進めれば。
でも進めたいと口では言って、ぜんぜん進まないのはどうなのかなぁと思うのです。
そして進まない言い訳をわたしに演説しても、カウンセリングの時間とお金と自分の人生が、もったいないと思いませんか?

わたしは優しくないカウンセラーなので、直接ご本人にもそう言います。伝えることはカウンセラーとしてはクライエントを失うことになるのかもしれません。でもその方にとって正直に伝える役目を誰もしなければ、時間を止めたい人達は、ただ時間を止める作業に日々追われて、現実の本番の人生を充実させることはできないのだろうと思うのです。
目の前のその人にとって必要なことなら、わたしは鬼と思われても伝えます。
コーチとしては、それがわたしの役割だと思うのです。

どんなに時間を止めようと思っても、時間を止めることは出来ません。
そろそろそのことに、しっかり目を向けて、自分と向き合いましょう。

お知らせその1
長らくお休みしておりましたお試し無料電話カウンセリングですが、一部再開いたしました!ご利用いただける日時は、ルームご予約状況の『お試し受付中!』と書かれている日時です。ご希望の日時を複数日お決めになってお申し込みください。
また当日予約はお電話のみで承ります(受付電話番号が変わりました!当面旧番号も利用しております)

おしらせその2
受付電話番号が変わりました。新番号は090-5054-3117です。
それに伴い、今まで電話カウンセリングは非通知での発信でしたが、新番号での発信通知となりました。更に電話カウンセリングが使いやすくなりましたので、どうぞご利用くださいませ。

おしらせその3
密かにinstagram始めました。
SNS系はビジネス上繋がりのある方をお断りさせていただいておりますが、インスタだけは公開しています。わたしが誰かに見せたいなぁって思う綺麗な景色とほっこりした時間だけをアップしてます。minamina_woで写真アップしてますので、ぜひご覧くださいね。





posted by いわはし みなえ at 17:24| Comment(0) | カウンセリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

類友でハッピー倍増!

『類は友を呼ぶ』という諺は深いなぁっていつも思うのです。
ほんとに人って不思議。似た者同士を引き寄せるものですね。最初は似ていても少しずつズレてくると、自然とご縁が遠のきます。逆に疎遠になってたのに再会したら、疎遠の間、互いにいろいろな経験を積んでいて、お互い良い刺激になって再びご縁がつながったり、そこからビジネスが発展したり、良い情報交換ができたり…と、面白いつながりになることも多々あります。

最近のわたしは、新しいご縁に恵まれてハッピーが倍増中です!
出会いが増えてほんとによかったと思えることが増えています。

例えば、あまり人には言いませんが、わたしは超健康ヲタクでして(笑)
なぜかというと、小さい頃から虚弱体質だからです。スポーツをよくするので体力があると思われがちですが、実は筋力はあるけれどすごく身体が疲れやすいし、人より回復に時間がかかります。筋力より内臓や免疫系が弱いというところでしょうか。そのため様々な健康法を取り入れ、食事に気を遣い、サプリを摂ったりしています。
食事は自分の納得できる食材が買えるのですが、サプリはなかなか自分が納得できるものがないのが現実でした。成分は良くてもそれをコーティングしているカプセルやコーティング剤がダメだったり、商品を長持ちさせるための添加物が気になったり…
すごく納得行く商品は価格的に続けることができないくらい高価だったりして。でも現代の食材では栄養素は賄えないことはわかっているので、どこか妥協して市販のサプリを購入していました。

それが、偶然スキー仲間から、とても良質なサプリをお値頃価格で販売している方を紹介していただき、自分で納得できる良質なサプリを希望の予算で譲っていただけることになりました!一般的な小売りをしている方ではないので、出会えたことも、譲っていただけたことも奇跡的です!

またスキーでは、偶然お友達に誘っていただいたスキーでご一緒した方と意気投合!スキーのご指導もお願いしてすごく勉強になっただけでなく、その方は年に半分くらいタイに仕事に行かれるそうで、長年行きたかったタイもご案内してくださることになり、女子友達誘ってタイに行こうかなと計画しはじめました。
実はタイは、寺院とか人とか景色にとても心惹かれるので何冊もガイドブックを持っているのに、一度も行ったことがない土地なのです。夫はアジアがあまり好きではないため一緒に行くのは難しいし、わたしもなかなか決心できなかったのですが、現地に詳しい方がいるのは心強い!そんな話をしていたら、タイとは無縁と思っていた別の友達も、タイに親戚がいて何度も行ってたとか…どんどんタイ情報が集まり始めました。今年こそタイ旅行、実現できそうです。

他にも色々…ご縁に感謝だなぁと思うような出会いが続き、2017年は出会いの年かななどと思っています。
ご縁がある方は、自分で言うのもなんですが、やっぱり少し似た者同士(笑)
似てる部分は全てではないけれど、共感できる部分がとても多い気がします。馬が合うというか、わたしの感覚では「以前から長い知り合いだった」ような感覚です。人との心的距離って時間ではないんだなぁと改めて思います。

かつては悪い意味で「類は友を呼んでいた」時代もありました。
まだまだ依存心たっぷりで、フラフラしていた若い頃のわたしは、同じく依存心たっぷりな友達が周りにとても多かったし、騙されたりうまく使われたりしていたこともありました。たぶん自分では無自覚に、わたしも当時の友達にずいぶん頼ったり、裏切ったりしていたんだろうなと思います。
誰も信じられないと思っていましたから、きっと誰もわたしのことも信じられなかったんだろうなと思います。世の中を恨み、人を妬み、自分の不幸を嘆いていました。そんな幼い未熟なわたしが、今はとても懐かしいです。

どうせ友を呼ぶなら、ハッピー倍増する友達を呼びたいですよね。
それにはちょっとした秘訣があるものです。そして少しの努力も必要です。
カウンセリングで、こっそりお教えします♪

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お知らせその1
長らくお休みしておりましたお試し無料電話カウンセリングですが、一部再開いたしました!ご利用いただける日時は、ルームご予約状況の『お試し受付中!』と書かれている日時です。ご希望の日時を複数日お決めになってお申し込みください。
また当日予約はお電話のみで承ります(受付電話番号が変わりました!当面旧番号も利用しております)

おしらせその2
受付電話番号が変わりました。新番号は090-5054-3117です。
それに伴い、今まで電話カウンセリングは非通知での発信でしたが、新番号での発信通知となりました。更に電話カウンセリングが使いやすくなりましたので、どうぞご利用くださいませ。

おしらせその3
密かにinstagram始めました。
SNS系はビジネス上繋がりのある方をお断りさせていただいておりますが、インスタだけは公開しています。わたしが誰かに見せたいなぁって思う綺麗な景色とほっこりした時間だけをアップしてます。minamina_woで写真アップしてますので、ぜひご覧くださいね。
posted by いわはし みなえ at 11:48| Comment(0) | カウンセリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

スピリチュアルの罠

今日はわたしの独断と偏見でブログを書きます。
なんのデータもない主観的なことなので、お嫌いな方はごめんなさい。

・・・・
前々から、わたしのスピリチュアル嫌いは何度もここで書いているのでご存知の方も多いと思います。
しかし、嫌いだからといって否定しているわけではありません。正確に言うと「スピリチュアルカブレ」の人達が嫌いなんだと思います。スピリチュアル(精神世界)は確かにあるし、今や心理学でもその領域を研究するようになりました。わたし自身も説明しがたい体験を何度もしました。しかし、目に見えないスピリチュアルな世界には罠もあります。
この罠にハマって抜け出せなくなる人がカウンセリングに訪れ、逃れられたいと言いながらスピリチュアルにハマっている自分を正当化する弁論を繰り広げることがとても多いので、ちょっとウンザリしてブログに書かせていただきます。中にはこのブログを読んで、わざわざわたしを自分のカウンセラーとして選んで来られたにもかかわらず、わたしにスピリチュアルにハマってる自分を認めて(肯定して)もらおうと必死の方や、わたしに説教をする方もいるからです。

先に申し上げます、わたしが認めるとか認めないとか、そうゆう話ではそもそもないので、わたしが認めることも、認めないこともありません。

わたしは「世の中に、良いも悪いもない」と普段から言っています。在るのはルールで、それが良いのか悪いのかは、時代や場所と共に変化します。例えば「人殺し」は21世紀の現在、ほとんどの国では「してはいけない」ルールです。しかし戦国時代にはたくさんの人が殺しあっていましたし、今も世界のどこかでは人を殺しても良い文化の土地があるかもしれません。
人を殺すことが良いとか悪いとかではなく、それが現代の「ルール」だということ。モラルや感情は、また別と考えています。
ですから、別にスピリチュアルが正しいとか間違ってるとか、天使とか宇宙とか、カルマとか引き寄せとか、別にそれはそれでよいと思います。ですがそれが唯一無二の思想ではないということ、そこにカブレてしまうと大きな罠にハマってしまうことは申し上げたいのです。

罠とは、ひとつはスピリチュアルにカブレて、人として大切な経験や感情を抹殺してしまうことです。
愛とか宇宙とかいう言葉で綺麗にコーティングされたスピリチュアル的な思想は、人間的な感情のすべてを持つことを許さないような気分になります。「すべてに感謝しよう」などと言いますが、感謝とは心から湧く感情です。感謝しようと思って感謝するのはどうなの??といつも思います。もちろん「ありがたいことに気付く」センサーは必要だと思います。気付けるから感謝するのです。それを強要されるのはどうなのかなぁと思うんです。感謝が悪いことではありませんが、感謝していれば幸せになる・・みたいな流れがあって、感謝しないことを責めたり、人間らしいマイナスの感情まで封印してしまうのは、まるで自分の人生を生きていないように、わたしには見えます。
それでは、自分の悲しい気持ちや苦しい気持ち、様々に過酷な体験はどうなるんでしょう?
それすら感謝しようと彼らは言います。
いずれ感謝できるようになる日が来るかもしれません。しかし生身の身体が感じている、今ここでの気持ちはどうするんでしょう?臭いものに蓋をして、なかったことにするんでしょうか。それとも天使やらスピリチュアルグッズに助けてもらうんでしょうか。

もちろん、一時的にでも辛い現実から逃避するために、スピリチュアルに傾倒することはあるかもしれません。生きるのが辛すぎて現実を見つめられないから、フワフワした思想に身を委ねた時期は、わたしにもあります。でもスピリチュアルが解決してくれることはありません。結局自分が対峙していかなくては現実は乗り越えられないのですが、いつまでもグズグズと対峙したくない人は、いつの間にか高飛車になっていて(なぜスピリチュアルに傾倒している人は上から目線なんでしょうね)いろいろなグッズを買いあさって、そうゆうお仲間とだけ親しくなります。
なんか寂しいなぁって思います。人間なんだから、人間らしく、喜怒哀楽を味わって自分の足で歩いて、たくさんの経験と成長をするほうが、充実するのにな…と思ってしまいます。

これは極端な例ですが「引き寄せの法則」について、願えば叶うと思っている方が多くいます。
じゃあ「テストで100点取りたい」と願えば100点取れるんでしょうか。恐らく勉強しなければ100点は取れないでしょう。では誰が勉強するのか?誰かが代わりに勉強することはできません。100点取りたい自分が勉強するのです。
では「引き寄せ」って嘘なの?と質問されます。わたしは嘘ではないと思います。これはわたしの持論ですが、引き寄せとは、現実に立ち向かっている自分に対する応援団と解釈しています。たとえば100点取るために一生懸命勉強している自分を見て、お母さんが夜食を作ってくれたり、友達が試験対策を教えてくれたり、偶然良い参考書を見つけたり、先輩が過去問題を教えてくれたり…自分が目標に向かって立ち向かっていて、その自分を見て応援してくれる人たちが現れたり、自分に良い情報が入ってきたりすることこそが、引き寄せてることなのではないのかなと思います。人は自然と自分に必要な情報を欲します(逆に不要な情報を脳内で削除しているのかもしれません)目標に向かっているときに欲しい情報や協力を得られたら、まるで自分に追い風が吹いているような気分になれます。そしてその追い風で実力以上の結果が出たと思えると「引き寄せた」と感じることができますし、追い風となってくれた人やモノに感謝も湧いてきます。うまくいけば成功体験として自信につながるので、同じやりかたで新しい目標を叶えようとします。
しかしカブレている人は、様々なスピリチュアルグッズを購入したり、パワースポットに出向いてみたりして、肝心の勉強をしません。そしてテストの点数が悪いと「それにも意味がある」「この経験にも、すべてに感謝」とかなんとか言って、結果を正論付けようとします。
ただ、自分が勉強してないだけなのに…

運命とか宿命とかも、同じような気がします。そもそも運命の人って、出会う人すべてです。
互いに赤い糸で繋がってるんじゃなくて、赤い糸の片方を自分の指に巻き付けて、もう片方に赤い糸を結ぶ人を自分から探しにいかなきゃ見つからないんです。相手の指に別の糸が片方だけ巻かれていたら、自分の片方の糸と結ぶくらいのことは自分でしましょう。ただ待ってるのは他力本願ですし、引き寄せられることもありません。だって運命は「運ぶいのち」なんです。

もちろん、スピリチュアルを現実的に受け止め理解して、上手に生活に取り入れている方も多くいますし、そうゆう方はわざわざスピリチュアルを語るようなことも、上から目線になることも、わたしを説得しようとすることもありません。だって、スピリチュアルは特別なことでもなんでもないと知っているんです。

わたしたちは神ではなくて人間です。
必要な経験を、この人生で送るためにこの世にいるのです。そしてその経験は自分しかできないのです。
わたしに喧嘩を売っても、わたしを説得しても、なにも変わらないのですよ…(と、いつも言いたいのです)

・・・・
長らくお休みしておりますお試し無料カウンセリングは、4月下旬には復活したいなぁと考えています。もうしばらくお休みです、ごめんなさい。
わたくしごとですが、ひっそりとインスタグラム始めました。minamina_woで、わたしが綺麗だなぁ、ほっこりするなぁと思う写真をアップしています。ちょっとポエマー風^^;
posted by いわはし みなえ at 10:01| Comment(0) | カウンセリング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする